サウンドレベルと回転域の性能について

マフラーは、実は車から出るエンジンの音を消す役割を持っています。
サイレンサーとは、消音装置のことで、静寂を意味するサイレンスからきています。

マフラーの中は多数の仕切りで割り振りされています。
そして、同時に排気を行っているので完全に閉ざされているわけではありません。
そのため、少しだけ出口が空いていて、出てくる音はかなり小さい物になっています。

例えば、あまりにもマフラーの中の仕切りが多いと、排気するときの抵抗が大きくなって、ストレスなくエンジンを高回転にすることが難しくなります。
仕切りを少なくすると、エンジンを高回転させたときのストレスが少なくなるので、エンジンがスムーズに回ります。
しかし、仕切りが少なくなると当然大きくなります。

逆に、仕切りを多くするとエンジンは低回転になりますが小さくなります。
低い回転重視するか、または高回転を重視するかでマフラーの構造は違います。
一般的に、街で走るときにはあまりにも大きいと迷惑になりますから、小さくなるように仕切りが多いマフラーになります。
また、スポーツカーなどスピード重視なときには、エンジンを高回転させるためにマフラーの仕切りも少ないです。
拘りがある人は、迷惑にならなたい程度にマフラーを調整するとよいでしょう。

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