安全性やセキリュティ面への問題

お金02オープンカーは非常に快適なものです。風を感じて走行すると何とも言えない快感に浸れます。直射日光が当たるのは嫌という人も多いのですが、夏は暑い中でもその解放感を優先して敢えてオープンカーに乗る、という人もいます。
しかし、オープンカーには最大の欠点があります。それはセキュリティと安全性です。オープンカーは当然屋根が無いので、室内に貴重品などをそのまま置いて車を離れるのは非常に危険です。多くのタイプはグローブボックスに鍵がかかるようになっており、この中に貴重品を収納するようになってはいますが、やはり一般の車のように室内に物を置きっぱなしにできないのはつらいものがあります。
最近では電動で屋根がかけられるになっているコンバーチブルというタイプが増えていますが、このタイプでもいちいち駐車するたびに屋根を掛けるのは非常に面倒です。電動型でも、屋根とフロントガラスのつなぎ目は手動でロックを掛けるタイプが殆どなので、面倒なことは余り変わりはありません。
また、オープンカーは屋根が無いので、万が一事故に遭ったときに車の強度が弱い為大けがになりやすい部分があります。特に横転などの場合には車の外に投げ出される確率が高くなるので注意が必要です。
このように一般車に比べるとデメリットも多いオープンカーですが、これらに注意して乗ることで、普通の自動車では味わえない快適さを味わうことができるので、愛好家も多いものです。